代替テキスト

矯正治療

Orthodontics

当院の矯正歯科治療の考え

― なぜ歯並び治療が必要なのか ―

歯並びは、生まれつきの“見た目の問題”だと思われがちですが、実際にはお口の機能や全身の健康にも大きく関わっています。
たとえば、噛み合わせが乱れていると食べ物をしっかり噛み砕けず、胃腸に負担がかかりやすくなります。また、歯が重なっている部分は歯ブラシが届きにくいため、むし歯や歯周病のリスクが高くなることも分かっています。
さらに、歯並びや口元は表情の印象に直結します。
笑ったときに歯が美しく見えると、自然と表情が明るくなり、人前で話すときの自信にもつながります。お子さまの場合は発音への影響、顎の成長バランス、姿勢のゆがみなど、成長期ならではの問題がつながることも珍しくありません。
このように、矯正治療は“見た目を整えるためだけのもの”ではなく、将来のお口のトラブルを防ぎ、食べる・話す・呼吸するといった生活の質を高めるための医療行為です。
当院では、患者様一人ひとりのお口の状態と生活背景を丁寧に見極め、「なぜ治す必要があるのか」「どの治療法がご希望に合うのか」を分かりやすく説明し、納得して進められる矯正治療をご提供しています。

― 埼玉県川越市エリアで選ばれる理由(信頼・専門性) ―

みらくる歯科クリニック川越が川越市で矯正相談を多くいただく理由のひとつに、日本矯正歯科学会認定医による治療体制があります。
矯正治療は高度な専門性が求められる分野であり、歯学部卒業後にさらに専門教育・臨床経験を積んだ歯科医師のみが「認定医」を取得できます。当院ではこの認定医が診査・診断から治療計画の立案、経過観察までを担当し、精密で長期的に安定する矯正治療を行っています。
また、患者様が相談しやすい環境づくりにも力を入れています。
矯正相談は無料で実施しており、費用・期間・装置の種類・抜歯の必要性・痛みについてなど、初めての方が気になる点を丁寧にご説明します。無理に治療を勧めることはありませんので、「まずは話だけ聞いてみたい」という方も安心してご来院いただけます。
さらに当院では、月に5回の矯正専門日を設け、予約が取りやすい体制を維持しています。忙しい社会人の方や部活・塾でスケジュールが限られるお子さまでも通いやすいよう、時間管理を徹底しています。

みらくる歯科クリニック川越の矯正歯科治療が、“ただ歯並びを整えるためだけではなく、未来の健康と自信を育てる医療”であることを、この埼玉県川越市から実感していただければ幸いです。

矯正担当ご紹介

当院では、日本矯正歯科学会認定医による治療を行っております。矯正に関する相談は無料で行っております。矯正治療日は月に5回設けておりますので、お気軽にお申し付けください。

歯学博士:坂口智美

矯正専門医:坂口

略歴

2011年:東京医科歯科大学歯学部 卒業
2012年:東京医科歯科大学歯学部付属病院 研修医 修了
2016年:東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科咬合機能矯正学分野 修了

所属学会

日本矯正歯科学会
東京矯正歯科学会

資格

日本矯正歯科学会認定医

矯正治療とは

矯正治療とは、八重歯、乱ぐい歯(でこぼこ)、上顎前突(出っ歯)、下顎前突(受け口)、すきっ歯のようなよくない歯並びや噛み合わせ(不正咬合)をきれいに揃えて、上と下の歯の噛み合わせを良くすることによって、口元の形を整えると同時に、食べ物をよく噛めるようにすることを目的としています。

これに加えて、重度のむし歯や歯周病になるリスクを下げ、健康を一段と増進させようとするものです。

お子様の場合、矯正治療を始める際に顎の成長を考慮する必要があります。顎の成長に何らかの問題がある場合には、その状態に応じて早めに顎の矯正治療(第1期治療)を行うことがあります。早期治療が必要な場合、9歳ごろから治療を開始することが多いです。個人差はありますが、治療にはおおよそ2年前後を要することが多いです。

矯正治療とは
矯正治療とは

顎の矯正治療(第1期治療)後、永久歯への交換を待って歯の矯正治療(第2期治療)に移行します。顎の矯正治療(第1期治療)が必要でない場合には、永久歯がすべて生え揃ってから矯正治療(第2期治療)を行います。

歯は顎の骨の中をゆっくりと移動しますので時間がかかります。歯の矯正治療の期間は、おおよそ2~3年です。しかしながら、歯の動き方には個人差があります(±1年くらい)ので、期間は前後することがあります。歯を動かした後、周りの骨が固まるのに1~2年(保定期間)かかります。

大人の場合は、いつ矯正治療を始めても治療方法にそれほど変わりはありませんが、若い方に比べて歯の移動に時間がかかったり、矯正治療前に歯周病などの治療が必要になったりすることがあります。

矯正が必要な場合

叢生・乱ぐい歯・八重歯

叢生(そうせい)とは、歯が並びきらず、歯列から飛び出してしまったり、重なり合ったりしている状態のことです。八重歯などもその症状の1つです。
歯ブラシが届きにくいため、歯周病やむし歯などの原因になることもあります。

治療法としては、歯列を広げたり、抜歯をしてスペースを確保したりしてから歯の配列を行います。

Before
Before
After
After
主訴 八重歯
診断名
あるいは
主な症状
叢生
患者さま 23歳女性
治療に用いた主な装置 マルチブラケット装置
抜歯部位 上顎両側第一小臼歯、下顎両側第一小臼歯
治療期間 2年
通院回数 26回
費用 968,000円(税込)
リスクと
副作用
治療後の後戻り(叢生)、歯根吸収、上顎右側犬歯の歯肉退縮

※矯正歯科治療における一般的なリスク、副作用についてはこちらをご覧ください。

上顎前突(出っ歯)

上顎前突とは、上顎が下顎よりも前方に出ている状態のことで、出っ歯とも言われます。唇が閉じにくいため歯肉が乾燥するので、歯周病の原因になることがあります。治療法としては、一般的に途中の歯を抜いてスペースを確保し、前歯を後方へ移動します。

Before
Before
After
After
主訴 上の前歯が出ている
診断名
あるいは
主な症状
上顎前突、上下顎前歯唇側傾斜
患者さま 22歳女性
治療に用いた主な装置 マルチブラケット装置
抜歯部位 上顎両側第一小臼歯、下顎両側第一小臼歯
治療期間 2年
通院回数 27回
費用 968,000円(税込)
リスクと
副作用
治療後の後戻り、前歯部の歯根吸収、歯肉退縮

※矯正歯科治療における一般的なリスク、副作用についてはこちらをご覧ください。

下顎前突(受け口)

下顎前突とは、下顎が上顎よりも前方に出ている状態のことで、受け口とも言われます。前歯でうまく食べ物を噛むことができず、消化不良の原因となることもあります。
治療法としては、内側に傾いた上の前歯を前方へ移動し、途中の歯を抜いて下の前歯を後方へ移動することが多いです。

Before
Before
After
After
主訴 前歯のかみ合わせが反対
診断名
あるいは
主な症状
上顎前突、上下顎前歯唇側傾斜
患者さま 21歳女性
治療に用いた主な装置 マルチブラケット装置
抜歯部位 なし
治療期間 1年9ヶ月
通院回数 23回
費用 880,000円(税込)
リスクと
副作用
上顎前歯の歯肉退縮、歯根吸収、治療後の後戻り

※矯正歯科治療における一般的なリスク、副作用についてはこちらをご覧ください。

開咬(オープンバイト)

前歯が噛み合っていない状態のことを開咬(かいこう)といいます。奥歯は噛んでいても、前歯付近は噛み合わず隙間が空いている状態です。
前歯で食べ物を噛み切ることができないため、奥歯に負担がかかったり、話すときに息がもれて正しく発音しにくかったりすることがあります。

治療法としては、必要があれば抜歯をしてスペースを確保した上で、前歯と奥歯をそれぞれ移動させ、前歯どうしで噛めるようにしていきます。

Before
Before
After
After
主訴 前歯でかめない
診断名
あるいは
主な症状
開咬
患者さま 25歳女性
治療に用いた主な装置 マルチブラケット装置
抜歯部位 なし
治療期間 2年3ヶ月
通院回数 29回
費用 880,000円(税込)
リスクと
副作用
治療後の後戻り(かみ合わせが浅くなる)、上下顎前歯の歯肉退縮、歯根吸収

※矯正歯科治療における一般的なリスク、副作用についてはこちらをご覧ください。

矯正歯科治療がもたらす綺麗な見た目と健康

矯正歯科治療というと「歯並びをきれいにする美容的な治療」というイメージを持たれがちですが、実際には お口の健康はもちろん、全身のバランス、表情の変化にまで影響する医療行為です。 みらくる歯科クリニック川越では、川越エリアの患者様に“生涯にわたって良い状態が続く矯正治療”をご提供するため、見た目と機能の両方に着目しながら治療計画を立てています。

1.― 咬み合わせ改善による全身への影響 ―

咬み合わせは、単に「食べるための機能」だけではなく、頭蓋・顎関節・首・肩・姿勢など全身と深く関係する重要な要素です。
歯並びが乱れていると、食べ物を噛む力が一部の歯に集中しやすく顎の関節や周囲の筋肉に負担をかけ続けることがあります。
その結果として、

・顎関節周囲の違和感や痛み
・慢性的な肩こり
・頭痛
・姿勢のバランスの乱れ
・集中力の低下

といった全身症状につながるケースも珍しくありません。
矯正歯科治療で咬み合わせが整うことで、上下の歯が均等に噛み合うようになり、顎や筋肉の負荷が軽減され、体全体のバランスが安定しやすくなるといわれています。
特に成長期のお子様の場合、正しい咬合は顔面の発育にも良い影響を与え、将来の顎関節のトラブルを予防するうえでも重要です。

2.― むし歯・歯周病の予防効果 ―

ガタガタした歯並びは、見た目の問題だけでなく清掃性の悪さが大きなデメリットです。
歯が重なっている部分は歯ブラシが届きにくく、汚れ(プラーク)が溜まりやすいため、以下のようなリスクが高まります。

・むし歯の発生
・歯肉の腫れ・出血
・歯周病の進行
・口臭の発生

歯周病は歯を失う主な原因であり、放置すれば顎の骨が溶けてしまう病気です。
矯正治療で歯がまっすぐ並ぶようになると、歯ブラシやフロスが隅々まで届きやすくなり、 日々のセルフケアの質が大きく向上します。
また、歯並びが整うことで噛む力のバランスも改善するため、歯1本1本に過度な負担がかかりにくく、結果として歯の寿命を延ばすことにもつながります。
埼玉県川越市でも高齢化が進む中、「80歳で20本の歯を残す」ことを目指すには、若いうちから歯並びを整えることが非常に有効です。

3.― 表情・横顔の変化 ―

矯正歯科治療の大きな魅力のひとつが、表情の印象が明るく変わることです。
歯がきれいに並ぶと、口元の動きが自然になり、笑顔にも自信が生まれます。
さらに、矯正では歯だけでなく口元のバランス(プロファイル)にも変化が生じます。
たとえば、

・出っ歯による口元の突出感 ・受け口による下顎の張り ・歯のガタつきによる口周りの影の印象

などは、矯正歯科治療によって改善されることが多く、横顔のライン(Eライン)が整い、清潔感・健康的な印象が向上します。
また、正しい咬み合わせは顔の筋肉の使い方にも関わるため、話し方・笑い方・表情のクセが改善し、自然で柔らかい印象につながることもあります。

当院では、単に歯列を揃えるだけではなく、患者様が鏡を見たときに“自然と笑いたくなる”口元づくりを大切にしています。

矯正治療は「歯並びを整える治療」ではなく「未来の健康と自信を育てる治療」

みらくる歯科クリニック川越では、機能面・見た目・生活の質の向上までトータルで考えた矯正歯科治療を提供しています。
「今の自分を変えたい」「将来のために歯を大切にしたい」そんな思いをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。

矯正歯科治療を総合歯科医院で行うメリット

矯正歯科治療は、歯並びを整えるだけでなく、噛む機能・歯の寿命・将来のお口の健康にまで大きく関わる医療行為です。そのため、矯正装置をつける“その瞬間だけ”ではなく、治療期間中のむし歯管理、歯周病リスク、口腔内の変化にしっかり対応できる体制が重要になります。

みらくる歯科クリニック川越では、矯正歯科治療を専門とする認定医と、一般歯科・小児歯科・予防歯科の各分野を担当する歯科医師・歯科衛生士が在籍しており、総合歯科医院ならではの強みを生かした矯正治療をご提供しています。

1.― 総合的な診断により、矯正治療の安全性と質が高まる ―

矯正治療には、歯の移動に伴う骨・歯根・歯肉の変化、顎関節の動きなど、多くの専門知識が必要です。当院では、日本矯正歯科学会認定医による専門的な診査・診断に加え、一般歯科・小児歯科の医師が連携し、口腔全体を総合的に評価した上で矯正計画を立てます。

・歯根の形や長さ
・歯周組織の状態
・むし歯の有無
・顎関節の動き
・将来の親知らずの影響

これらを総合的に判断し、無理のない治療計画をご提案します。
矯正歯科治療は、美しさだけを追い求めてしまうと、歯根吸収や歯肉退縮などのトラブルにつながる場合があります。総合歯科医院だからこそ、審美と機能のどちらも大切にした、安全で長期安定性の高い治療を実現できます。

2.― 矯正中のむし歯・歯周病にもすぐ対応できる安心感 ―

矯正治療中は、どうしても歯が磨きにくくなり、むし歯や歯肉炎などのトラブルが起こりやすくなります。
一般的な矯正専門医院では、むし歯治療や歯周病の治療を外部の歯科医院で行う必要がありますが、当院のような総合歯科医院では、院内ですべての治療が完結します。

・矯正中にむし歯が見つかった
・歯ぐきが腫れやすい
・装置付近に食べ物が詰まりやすい
・定期的なクリーニングが必要

こうした場合にも、装置への配慮をしながらすぐに対応できるため、治療が中断したり、期間が延びたりするリスクを最小限に抑えられます。
また、矯正治療期間中は歯周病が進行しないよう、歯科衛生士による専門的な予防管理を重視しています。川越市エリアでも高齢化が進む中、将来の歯の寿命を考えた矯正治療が重要になっています。

3.― 大人も子どもも、生涯を見据えた治療計画ができる ―

矯正歯科治療はお子さまだけでなく、大人の方のニーズも年々増えています。当院は小児歯科から成人矯正まで幅広く対応しており、年齢・生活スタイル・ご希望に合わせた矯正プランをご提案できます。

・成長を利用した子どもの矯正
・部活や学校生活に負担の少ない装置選び
・大人の歯並びと口元のバランスを整える治療
・マウスピース矯正・ワイヤー矯正の選択

さらに、将来的な親知らずの抜歯や噛み合わせの変化など、長い目で見たお口の変化を予測しながら治療を進められるのも総合歯科医院の強みです。
矯正が終わった後も、定期診察・むし歯予防・歯周病ケアまでトータルでサポートできるため、治療後の良い状態を長く維持しやすいという大きなメリットがあります。

総合歯科医院での矯正は「一生の口腔管理」ができる治療

みらくる歯科クリニック川越では、“矯正治療だけ”ではなく“矯正が終わった後の人生まで見据えた総合的な口腔管理”を大切にしています。

矯正治療の流れ

1.相談

患者様とのカウンセリングによって歯並びの悩みを明確にします。

2.検査

診断に必要な検査を行います。

3.診断

検査の結果に基づき、治療方針を決定します。

4.治療開始

治療期間中は月に1回通院していただくこととなります。(一般的な治療期間 2~3年 一般的な通院回数 24~36回)

5.保定

保定期間は噛み合わせが安定してきたら通院頻度を減らしていきます。

矯正治療の費用

矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。
矯正治療の費用につきましては治療費のページをご覧ください。

矯正歯科治療:よくある質問 Q&A

Q1. どのくらいの期間で歯並びはきれいになりますか?

A. 歯並びの状態や年齢、使用する矯正装置によって異なりますが、一般的には 1年半〜3年ほどが目安です。簡単な部分矯正の場合は半年程度で終わるケースもあります。みらくる歯科クリニックでは、初回相談で大まかな期間の目安をお伝えしますのでご安心ください。

Q2. 矯正治療は痛いのでしょうか?

A. 装置をつけた直後や調整後に 2〜3日ほど、歯が押されるような違和感があります。ただ、食事ができないほど強い痛みが続くことはほとんどありません。当院では痛みが出にくい弱い力でゆっくり動かす治療法を採用しています。

Q3. 矯正中にむし歯になったらどうすればいいですか?

A. 当院は総合歯科医院のため、矯正装置に配慮したむし歯治療を院内で即時対応できます。他院へ移動して治療を受ける必要がないため、治療が中断する心配もありません。

Q4. 子どもの矯正は何歳から始めればいいですか?

A. お子さまの成長速度によりますが、一般的には 小学生の低〜中学年で一度ご相談いただくことをおすすめしています。顎の成長を利用することで、将来の抜歯リスクを減らせるケースもあります。

Q5. 大人でも矯正治療はできますか?

A. はい、成人の方でも問題なく治療できます。近年は川越市でも20代〜50代の患者様が増えています。年齢よりも 歯ぐきの状態や歯の健康状態が治療の可否に関わるため、まずはお口の状態を確認させていただきます。

Q6. 目立たない装置で矯正できますか?

A. 可能です。透明のマウスピース矯正や、歯の色に近いワイヤー装置など、見た目に配慮した装置をご用意しています。生活スタイルやご希望に合わせて最適な方法をご提案します。

Q7. 矯正すると抜歯が必要になることはありますか?

A. 歯並びや顎のスペースを確認したうえで、どうしても必要な場合に限りご提案します。すべてのケースで抜歯が必要なわけではありません。当院では 歯をなるべく残す方針で治療計画を立てています。

Q8. 矯正治療中の食事で気をつけることはありますか?

A. ガム・キャラメルなどの粘着性の強い食べ物や、硬いおせんべいなどは装置が外れる原因になるため控えてください。柔らかい食べ物や一口サイズに切った食事が安心です。

Q9. 保定(リテーナー)はどのくらい必要ですか?

A. 歯がきれいに並んだあとは、正しい位置を安定させるための保定期間が必須です。目安は1〜2年で、最初の数か月は毎日しっかり使用していただく必要があります。保定を怠ると後戻りする可能性があります。

Q10. 川越市以外から通院しても大丈夫ですか?

A. もちろん可能です。当院には川越市外(ふじみ野市・狭山市・坂戸市など)から通院される患者様も多くいらっしゃいます。矯正日は月5回設けていますので、スケジュールに合わせやすい体制を整えています。

ホームページ運営について

みらくる歯科クリニック川越では、各分野の専門知識を備えた歯科医師が監修し、ホームページを通じて信頼できる医療情報の提供に努めます。また、川越市川越駅の歯医者・歯科として安心して治療を受けていただけるよう、正確な情報発信に努めています。