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健康な歯ぐきを保つ10の方法

皆さんは歯茎を健康にするように歯磨きをしていますか? おそらく誰でも、子供の頃に「ちゃんと歯磨きをしないと虫歯になるよ」と言われた経験があることでしょう。しかし、成人になったらどちらかというと歯周病にかかるリスクが高くなってきます。それゆえ「虫歯にならないように」に加えて、「歯周病にならないように」も注意して歯磨きをする必要が出てきます。厳密には「虫歯にならないように」するお手入れと「歯周病にならないように」するお手入れには違いがあります。

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健康な歯茎ってどんな感じ?

ところで健康な歯茎とはどのような状態を言うのでしょうか?それを知らなければ、自分のお手入れが正しいのかどうかも分かりません。

健康な歯茎とは次のような条件を満たしている歯茎です。

1.淡いピンク色
健康な歯茎は赤かったり、赤紫色などの色はしておらず、薄いピンク色が基本です。しかし、メラニン色素の多い人は必ずしも薄いピンクではなく、若干茶色っぽい着色が付いている場合もありますが、赤みが強くなければ大丈夫です。

2.歯と歯の間に入り込む歯茎の形はシャープな三角形
引き締まった歯茎、歯周病がなく、下がっていない歯茎はシャープな三角形です。

3.スティップリングがある
健康な歯茎にはスティップリングと呼ばれる、オレンジの皮に見られるようなプツプツとした細かいくぼみが見られます。

4.歯を磨いても出血しない
炎症がある歯茎はちょっと触ったくらいで出血します。歯ブラシやデンタルフロスで出血しない歯茎は健康であるといえるでしょう。

いかがでしたか?皆さんの歯茎は以上の条件に当てはまっていたでしょうか?

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歯茎を健康に保つにはどうしたらいい?

それでは、健康な歯茎を保つにはどうすれば良いでしょうか?その秘訣を挙げていきます。

・歯磨きは最低1日2回する
1〜2日歯磨きをしないと、歯茎に炎症が起こってきます。極端に言えば1日に1回歯磨きがきちんとできていれば炎症は起きないのですが、どうしてもみがき残しが出てしまうことや、口臭予防の面でも1日に2回は最低でも磨いたほうが良いでしょう。

・寝る前は特に念入りに時間をかけて磨く
夜眠っている間は唾液がほとんど分泌されず、細菌が繁殖しやすい状況になります。つまり、夜間に歯茎の炎症が起きやすくなりますので、寝る前には時間をかけて丁寧に磨きましょう。

・デンタルフロスや歯間ブラシを使う
歯間の汚れは、歯ブラシだけでは落としきれません。デンタルフロスや歯間ブラシを夜寝る前の歯のお手入れ時に使用しましょう。

・歯と歯茎の境目をしっかり狙って磨く
歯周病予防には、歯と歯茎の間の溝の部分の汚れをしっかり落とすことが大事です。そのためには、歯の側面を磨く際に、歯ブラシを歯面に対し45度に傾け、歯茎の溝に毛先を入れ込むような気持ちで磨くと良いでしょう。歯茎のマッサージにもなり、血行がよくなって歯茎を引き締める効果もあります。

・半年に一度は歯科医院でクリーニングを受ける
どんなに歯ブラシやフロスを頑張っても完全に汚れを落としきるのは不可能です。落としきれない汚れや歯石は歯科医院で定期的にクリーニングを受けましょう。

・口呼吸をしない
口をポカンと開けて呼吸をしている人は口が乾燥して、歯茎に炎症を起こしていることがほとんどです。口で呼吸をする癖がある場合はすぐにやめるようにし、鼻炎などで口呼吸をしている場合は、鼻炎を治療しましょう。

・よく噛む、よく喋る
口の中が唾液で潤っていると細菌が洗い流されやすく、歯茎の炎症も起こりにくくなります。よく噛んで食べ、よく喋ることで唾液の分泌がよくなります。

・タバコを吸わない
喫煙すると歯周病を発症しやすく、また非常に進行しやすくなります。歯茎のことを考えるなら禁煙しましょう。

・歯に力をかけすぎない
歯ぎしりや食いしばりがあると、歯茎に負担がかかります。就寝中にナイトガードをつけるなどで対処しましょう。

・健康に気をつける
糖尿病や骨粗しょう症は歯周病と非常に深い関連があります。体の健康にも気をつけましょう。

まとめ

一般的に40代以降は歯周病が進みやすくなります。普段から歯茎の健康に注意を払ってずっと自分の歯でかめるようにしていきましょう!

カテゴリー:みらくるコラム  投稿日:2015年11月6日

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